シフトが思うようにトレースできません
写真は FIAT 126 のシフトレバー
シフトが思うようにトレースできません。
ロードサービスにて受け入れをさせて頂きました。
◇
さっそく 受け入れ時の動作確認
1速 2速 とリバースへ入りません。
シフトユニットを点検のため 車両から取り外しです。
取り外すまでの行程は 省略しておきましょう。
◇
下の写真は ユニット取り外し 分解取り外し後のシフトレバー
白いプラスチック樹脂の箇所
シャフトに半分、 破損した半分が今回のトラブルの原因 ①
シフトレバーの軸に当たるプラスチックのボールです。
原因の②は ユニット内とユニットからトランスミッションに
繋がるシフトロッドがセンタートンネルの隔壁を通る際に
用いられていますブッシュが破損してしまっていました。
写真の黒いパーツが 砕けてしまったブッシュになります。
ポーランド126の泣きどころ的な トラブルですね。
◇
さっそく 対策品にて処置をしていきましょう。
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シフトが思うようにトレースできません。
ロードサービスにて受け入れをさせて頂きました。
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さっそく 受け入れ時の動作確認
1速 2速 とリバースへ入りません。
シフトユニットを点検のため 車両から取り外しです。
取り外すまでの行程は 省略しておきましょう。
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下の写真は ユニット取り外し 分解取り外し後のシフトレバー
白いプラスチック樹脂の箇所
シャフトに半分、 破損した半分が今回のトラブルの原因 ①
シフトレバーの軸に当たるプラスチックのボールです。
原因の②は ユニット内とユニットからトランスミッションに
繋がるシフトロッドがセンタートンネルの隔壁を通る際に
用いられていますブッシュが破損してしまっていました。
写真の黒いパーツが 砕けてしまったブッシュになります。
ポーランド126の泣きどころ的な トラブルですね。
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さっそく 対策品にて処置をしていきましょう。
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