パンダII 中古パーツ
先日 「店頭がパンダIIで賑わっています。」と
紹介させていただきました。
今日はその際の作業風景の紹介です。
まずは 1台目
本格的な夏を迎える前に エアコンの修理を進めていきましょう。
◇
パンダII やFIAT500 のオート機能の付いたエアコンに
近頃目立ってきました修理内容
温度調整をつかさどるフラップの動作が緩慢になり
最後にはコントロールできなくなってしまいます。
先日までの外気の冷たい時期には ヒーターが効かなくなり
これからの暑くなっていく時期には 冷風を出すことが
出来なくなってしまいます。
今でのクルマは 今での住宅と同様にエアーコンディショナーが
なければ快適に過ごすことが不可能ですね。
◇
ということで エアコンユニットの取り外し及び修理に入ります。
◇

◇
まずは ダッシュボードを取り外していきましょう。
ステアリング及びステアリングコラム、シャフト メーターパネル
シフトユニットなどを外していきましょう。
◇

◇
続いてセーフティサポートフレームを取り外し。
フロントドアは 左右とも取り外していきます。
◇
ここまで取り外し エアコンユニットの取り外しです。
◇

◇
エアコンユニットを分解し 必要な部品を交換です。
◇

◇
事前に 他の車両から取り外しました必要部品は
手元に用意してありますので 取り替え組み付けを進め
車両に戻す前にしっかりと動作確認を済ませ
車両に戻していきましょう。
◇
◇
下の写真は お客さまの車両のダッシュボードと取り外し用の
ドナー車両のものになります。
◇
こちらも最近多いのですが 「中古パーツを探しています。」と
お問い合わせいただきます。
今までは「中古パーツの販売をしていますか⁈」の
お問い合わせをいただきますとお断りさせていただいていたのですが
新品部品の供給が無かったりするものに限っては サービスをさせて
いただきたいと考えています。
嫁ぎ先が決まるまで 倉庫に収納していくことにしましょう。
ただ収納スペースが無限大でないことが難なんですよね。
◇
美品のダッシュボード SRSエアーバック 運転席 助手席
シフトレバーユニット その他 お気軽にお問い合わせ下さいませ。
◇

紹介させていただきました。
今日はその際の作業風景の紹介です。
まずは 1台目
本格的な夏を迎える前に エアコンの修理を進めていきましょう。
◇
パンダII やFIAT500 のオート機能の付いたエアコンに
近頃目立ってきました修理内容
温度調整をつかさどるフラップの動作が緩慢になり
最後にはコントロールできなくなってしまいます。
先日までの外気の冷たい時期には ヒーターが効かなくなり
これからの暑くなっていく時期には 冷風を出すことが
出来なくなってしまいます。
今でのクルマは 今での住宅と同様にエアーコンディショナーが
なければ快適に過ごすことが不可能ですね。
◇
ということで エアコンユニットの取り外し及び修理に入ります。
◇

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まずは ダッシュボードを取り外していきましょう。
ステアリング及びステアリングコラム、シャフト メーターパネル
シフトユニットなどを外していきましょう。
◇

◇
続いてセーフティサポートフレームを取り外し。
フロントドアは 左右とも取り外していきます。
◇
ここまで取り外し エアコンユニットの取り外しです。
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エアコンユニットを分解し 必要な部品を交換です。
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事前に 他の車両から取り外しました必要部品は
手元に用意してありますので 取り替え組み付けを進め
車両に戻す前にしっかりと動作確認を済ませ
車両に戻していきましょう。
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下の写真は お客さまの車両のダッシュボードと取り外し用の
ドナー車両のものになります。
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こちらも最近多いのですが 「中古パーツを探しています。」と
お問い合わせいただきます。
今までは「中古パーツの販売をしていますか⁈」の
お問い合わせをいただきますとお断りさせていただいていたのですが
新品部品の供給が無かったりするものに限っては サービスをさせて
いただきたいと考えています。
嫁ぎ先が決まるまで 倉庫に収納していくことにしましょう。
ただ収納スペースが無限大でないことが難なんですよね。
◇
美品のダッシュボード SRSエアーバック 運転席 助手席
シフトレバーユニット その他 お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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