FIAT 500 D
6月30日 水曜日
6月も今日で終わり 2021年も早 半年が過ぎようとしています。
未だに新型コロナウイルスに振り回されている感の強い自分
そろそろ切り替えをして行かなければいけませんね。
◇
先日からパネルの補修作業が始まったFIAT 500 D
リアフードのルーバー周りのペイント剥がれが進んでいましたので
思い切って 一面 剥離を進めていくことに決定です。
◇

◇
ルーバーや凹凸の多いリアフードは 旧塗膜を剥離するのに
多くの時間を要します、
ここで中途半端に工程を進めても 仕上がりの具合に響いてしまいます。
そこは 大変ですが地道に剥離作業を進めましょう。
◇

◇
上2枚の写真
表裏と剥離作業を終えたリアフードパネル
はあ 終わった!って瞬間かな。
◇
続いて
休むことなく プライマー処理に入っていきましょう。
今回は二液タイプのプライマーを使用し
パネル表面をしっかりと保護しておきます。
◇

◇
もちろん プライマー処理前に パネルの凸凹を修正します。
せっかく 旧塗膜を剥離しているんですから
この後のパテ処理がなるべく少なくなるようにしたいものですね。
6月も今日で終わり 2021年も早 半年が過ぎようとしています。
未だに新型コロナウイルスに振り回されている感の強い自分
そろそろ切り替えをして行かなければいけませんね。
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先日からパネルの補修作業が始まったFIAT 500 D
リアフードのルーバー周りのペイント剥がれが進んでいましたので
思い切って 一面 剥離を進めていくことに決定です。
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ルーバーや凹凸の多いリアフードは 旧塗膜を剥離するのに
多くの時間を要します、
ここで中途半端に工程を進めても 仕上がりの具合に響いてしまいます。
そこは 大変ですが地道に剥離作業を進めましょう。
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上2枚の写真
表裏と剥離作業を終えたリアフードパネル
はあ 終わった!って瞬間かな。
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続いて
休むことなく プライマー処理に入っていきましょう。
今回は二液タイプのプライマーを使用し
パネル表面をしっかりと保護しておきます。
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もちろん プライマー処理前に パネルの凸凹を修正します。
せっかく 旧塗膜を剥離しているんですから
この後のパテ処理がなるべく少なくなるようにしたいものですね。
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