職権打刻
昨日予定したとおりに予備検査(並行輸入等で新規登録前に検査のみを実施)を受検してきました。もちろん予備検査証は発行されています。
それでもって今回はエンジンのシリンダーブロックに打刻されているナンバーが確認しずらいとのことで検査員によるエンジン番号の打刻となりました。これを職権打刻というのですが今回はちょっとシステムが変わって登録番号が印字されているテープを貼ることになりました。
以前の刻印を打つ作業は予備検査終了後の一仕事って感じがしていたのですが今回のシリアルテープはとっても簡単といえば便利なきがしますが味気ない!というのか重みがない!!とでもいうのか、こんなとこにも時代の移り変わりをみた気がします。
それと一番心配なのは熱とか汚れで剥がれてしまわないのかちょっと心配です。

それでもって今回はエンジンのシリンダーブロックに打刻されているナンバーが確認しずらいとのことで検査員によるエンジン番号の打刻となりました。これを職権打刻というのですが今回はちょっとシステムが変わって登録番号が印字されているテープを貼ることになりました。
以前の刻印を打つ作業は予備検査終了後の一仕事って感じがしていたのですが今回のシリアルテープはとっても簡単といえば便利なきがしますが味気ない!というのか重みがない!!とでもいうのか、こんなとこにも時代の移り変わりをみた気がします。
それと一番心配なのは熱とか汚れで剥がれてしまわないのかちょっと心配です。

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