フェアリーハンズ
昨日のお休み
フェアリーハンズさんの 作品展に出掛けてきました。
キルトとリボン刺繍 パッチワーク
そして こぎん刺し という津軽地方に伝わる刺し子など
それぞれの作品が それぞれの個性と
温かみのある心が伝わる作品で見入ってしまいました。
◇

◇
額装された 二つの作品
偶然にも お友達 お二人のフレームが 同じ
個性のある二人の作品
額装された時も違うのに 同じものを選ばれること
そんなエピソードを 伺うと
ワクワクして 暖かい気持ちになりました。
◇

◇
青森 津軽地方に伝わる「こぎん刺し」
永六輔さんが 愛用されていた半纏が こぎん刺しだそうです。
◇

◇
クロスステッチ という刺繍を用いて
三兄弟を描いたお母さんの作品
三年越しだそうです。作品店に訪れた三兄弟の三男の子が
次男の子の背丈に 月日の流れを感じますね。

◇

◇
それぞれの作品が 時間と心が込められた作品で
言わば それぞれの分身のように感じました。
自分も やってみたいなぁ!と思い
自分たちの 仕事にも活かしたい! と思うお休みでした。
フェアリーハンズさんの 作品展に出掛けてきました。
キルトとリボン刺繍 パッチワーク
そして こぎん刺し という津軽地方に伝わる刺し子など
それぞれの作品が それぞれの個性と
温かみのある心が伝わる作品で見入ってしまいました。
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額装された 二つの作品
偶然にも お友達 お二人のフレームが 同じ
個性のある二人の作品
額装された時も違うのに 同じものを選ばれること
そんなエピソードを 伺うと
ワクワクして 暖かい気持ちになりました。
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青森 津軽地方に伝わる「こぎん刺し」
永六輔さんが 愛用されていた半纏が こぎん刺しだそうです。
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クロスステッチ という刺繍を用いて
三兄弟を描いたお母さんの作品
三年越しだそうです。作品店に訪れた三兄弟の三男の子が
次男の子の背丈に 月日の流れを感じますね。

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それぞれの作品が 時間と心が込められた作品で
言わば それぞれの分身のように感じました。
自分も やってみたいなぁ!と思い
自分たちの 仕事にも活かしたい! と思うお休みでした。
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