行く人! 来る人!
FIAT124S
クルマ屋らしく!
日本の風景
呆れないでください!
テーブルの上に並べたお宝を観て「ナンデスカ?」「同じものばかり買ってどうするんですか?」etcの質問をいただきました。
興味が全くない方からみればよくこんなガラクタ!!!ばかりあつめましたね!の一言みたいです。
おばかな私はImolaの会場を3日間ぶっ通しで歩き、買い集めたのがこの内容なんです。
呆れちゃう!!なんて言われそうなんですが結構真剣なんです。それから間違いなくお宝の点数は激減しています。
そんなことを知っているかのように本日は小さく写っているパーツの中からお好きな物をみつけていただきありがとうございます。
もう一度申し上げます。「こんなに沢山あるのに!」ではなく「これしか買えなかった!が本当のところです。

興味が全くない方からみればよくこんなガラクタ!!!ばかりあつめましたね!の一言みたいです。
おばかな私はImolaの会場を3日間ぶっ通しで歩き、買い集めたのがこの内容なんです。
呆れちゃう!!なんて言われそうなんですが結構真剣なんです。それから間違いなくお宝の点数は激減しています。
そんなことを知っているかのように本日は小さく写っているパーツの中からお好きな物をみつけていただきありがとうございます。
もう一度申し上げます。「こんなに沢山あるのに!」ではなく「これしか買えなかった!が本当のところです。

Posteitaliane
無事 荷物が届きすこしホッとしています。
実は向こうで(海外)買った荷物って持ち帰るのに一苦労なんです。ここを少しでも賄わないと利益どころかパーツの価格がうなぎ上り!って感じになってしまうのです。皆さんが知っている業者さんもここのところはとっても四苦八苦されているところかと思います。
そんなんで私の場合、今までは買ったものを預け荷物に入れて、持ち込み荷物には背中に背負って両肩に掛け、そして両手にも持つという不審者バリバリのいでたちだったのですがそれはある面、良き時代の懐かしい話とかしているのです。
燃料代(サーチャージ)の高騰とともにそんなアクロバット的な行動をご許可いただいていた航空会社さんもいっせいに禁止令をひかれ追加料金を支払って預けて下さい。の傾向なんです。
で! 今回イタリアの郵便局から荷物を送ろう計画をしようと思いました。
ただ、言葉はろくすっぽ話せない! イタリアの郵便局のシステムもよく解からない!!状態だったのですがイタリアにいるイタリア語学校の先生に助けてもらい今回の計画に至ったわけです。
と言うか全部やってもらいました。が正しい日本語かと思います。
ほんと改めて周りの人たちに感謝だと思います。


実は向こうで(海外)買った荷物って持ち帰るのに一苦労なんです。ここを少しでも賄わないと利益どころかパーツの価格がうなぎ上り!って感じになってしまうのです。皆さんが知っている業者さんもここのところはとっても四苦八苦されているところかと思います。
そんなんで私の場合、今までは買ったものを預け荷物に入れて、持ち込み荷物には背中に背負って両肩に掛け、そして両手にも持つという不審者バリバリのいでたちだったのですがそれはある面、良き時代の懐かしい話とかしているのです。
燃料代(サーチャージ)の高騰とともにそんなアクロバット的な行動をご許可いただいていた航空会社さんもいっせいに禁止令をひかれ追加料金を支払って預けて下さい。の傾向なんです。
で! 今回イタリアの郵便局から荷物を送ろう計画をしようと思いました。
ただ、言葉はろくすっぽ話せない! イタリアの郵便局のシステムもよく解からない!!状態だったのですがイタリアにいるイタリア語学校の先生に助けてもらい今回の計画に至ったわけです。
と言うか全部やってもらいました。が正しい日本語かと思います。
ほんと改めて周りの人たちに感謝だと思います。


PANDAの秋かな?
先日、お問合せいただいたお客様!
秋ですね!
シルバーウイーク
09/09/09 Bologna Centoro
ブログは一週間お休みをいただきます!
東へ西へ
ホイール12本!
Stanguellini
わくわくしています! 来週にせまったイタリアゆきお宝がいっぱいあると良いんだけど!って感じです。
それから今回はルフトハンザにてフランクフルト経由しボローニャにはいるルートを使ったんですが何といってもトランジットの待ち時間が少なくて嬉しい限りです。
それでもってチケット代はとても格安、ダブルで嬉しい!って感じです。
正直エールフランスにてシャルル ド ゴール経由なんてトランジットの待ち時間が5時間オーバーなんて感じで気絶寸前なんです。
そんなんで今回のツアーはちょっと楽しみな感じです。
それから今回の目玉はボローニャにあるムゼオ スタンゲリーニに行くことです。
それでもって舞い上がって昆虫採集でもできたら! なお嬉しい!! なんですが ・ ・ ・ ・ ・

イタリアの琺瑯看板はとっても色使いが美しいです。
それから今回はルフトハンザにてフランクフルト経由しボローニャにはいるルートを使ったんですが何といってもトランジットの待ち時間が少なくて嬉しい限りです。
それでもってチケット代はとても格安、ダブルで嬉しい!って感じです。
正直エールフランスにてシャルル ド ゴール経由なんてトランジットの待ち時間が5時間オーバーなんて感じで気絶寸前なんです。
そんなんで今回のツアーはちょっと楽しみな感じです。
それから今回の目玉はボローニャにあるムゼオ スタンゲリーニに行くことです。
それでもって舞い上がって昆虫採集でもできたら! なお嬉しい!! なんですが ・ ・ ・ ・ ・

イタリアの琺瑯看板はとっても色使いが美しいです。